マクドナルド訴訟について。
たまには堅い話題でも。
「マクドナルド訴訟:店長は非管理職 東京地裁が残業代認定 - 毎日jp(毎日新聞)」
このニュースは皆さん、ご存知だと思いますが、小規模店舗を抱える大企業は大なり小なりこんな感じではないでしょうか。
ネット上では以下の様な意見があります。
「nikaidou.com: マクドナルド残業代訴訟 2審は負けるぞ」
「会社を辞めた後、弁護士を使わないで自分で訴訟を起こしたよ。:アルファルファモザイク」
二番目のリンクの記事は少額訴訟というやつですね。私も昔民事訴訟法を少しだけ勉強したので、おぼろげながら覚えています。知っていて損をする制度ではないので、雑学がわりに下記のサイトで概要を掴んでみてはいかがでしょうか。
「少額訴訟制度ホームページ」
これからは、好むと好まざるとを関わらず、どの分野においても国際競争を強いられる時代になりますが、労働者に精神的、金銭的、時間的余裕がなくして、内需が拡大するはずもなく、私は今回の裁判は一つの小さな事件に過ぎませんが、それでも、労働者の保護の観点から、経済界に一石を投じる裁判であったと思います。経営者側の論理としてよく出てくるのが、企業の業績が悪化すれば、そもそも給料自体が支払えない、というものですが、それを言うのであれば、労働者なくしては、企業の存在自体がありえないのであって、どうしても立場が弱くなりがちな労働者側を法曹界、政界の立場から守らなければならないと思うのですが、いかがなものでしょうか。






