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目的別:温泉の選び方と入り方

一昨日と昨日、温泉旅行で長瀞まで行ってきました。

宿はすごく良いところだったのですが、楽しみにしていた温泉はどうやら天然温泉ではなかったらしく、少しだけガッカリして帰ってきました。

そこで、今回「目的別:温泉の選び方と入り方」と題して、記事を少し書いてみます。

ここで最初に。「目的別」というのはたとえば「皮膚疾患があるから、それを治したい」などといった目的です。「何となくのんびりしたいんだけど」とか「みんなで盛り上がりたい」というのでありません。あしからず。




今回調べたのは、以下のような悩みを持っている人たちに嬉しい情報ではないでしょうか。
・糖尿病
・高血圧、胃腸が弱い
・肩こり、腰痛
・皮膚疾患
・美肌になりたい

では、1つずつ紹介していきます。(痩 ・ 健 ・ 美 ・ 癒より)

まず、糖尿病の方には

「糖尿病の大敵は肥満。温泉に入ることで消費カロリーを増やしてやれば、減量につながり血糖値を下げることに通じる。そのためには入浴後にしっかり保温してエネルギーを燃やすこと。」

「40~41度のお湯に10分ほど入り、風呂から上がったら浴衣のまま毛布にくるまって30分ほど横になります。体は、こもった熱を出そうとしてカロリーを多く消費します。これを繰り返してください」

温泉地を散策するのもいい。運動療法とリラックス効果で血糖値が下がる。


そんな糖尿病な方にオススメなお湯は

保温効果が高い温泉は塩類泉と重炭酸ナトリウム泉。



次は、高血圧の方。

まず38度から40度のぬるめの温泉に10~15分入る。
途中で足し湯をして41、42度に湯温を上げて2、3分入って出る。これを漸温浴といい、血行が良くなり血圧も下がるという。


血行の流れをよくしたい高血圧な方には

泉質は素早く血管を拡張する作用のある炭酸泉や硫化水素泉がいい



これは多いんじゃないでしょうか。胃腸が弱い方には

 胃腸疾患は温泉を飲むことで改善が期待できる。
飲泉場に行って1日コップ1杯を飲むといいそうです。


胃腸が弱い人にピッタリのお風呂は

胃の運動が弱くて胃もたれ気味の人は、胃腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にして食欲を増す炭酸泉や硫化水素泉。
胃酸過多で胃かいよう持ちは、重炭酸ナトリウム泉。 胃薬を飲んだのと同じ効果が期待できるそうです。




まさに僕のことです。腰痛持ち、肩こりの人には

温泉の温熱作用を利用して血管を拡張させ、痛みを引き起こす疲労物質を筋肉から除去します
38~40度の湯に10~15分つかる。湯の中で肩、腰のストレッチをするのもいい。
さらに打たせ湯やジャクジーで患部の血流を改善する。


では、どんなお湯が良いんでしょう。

泉質は成分の刺激が少ない単純泉がいい。


皮膚疾患の人には

殺菌のためには酸度+マンガンイオンやヨウ素イオンが必要。アトピー性皮膚炎も乾癬も、細菌が感染すると悪化します。


殺菌効果が強く、これらの条件を満たすのは

これを満たのは酸性泉。
アトピー性皮膚炎も乾癬も、細菌が感染すると悪化します。酸性泉は皮膚を刺激して細菌の繁殖を抑制してくれます



上のような皮膚疾患とか糖尿病とは若干毛色が違いますが、誰でも女性なら願う「美肌効果が高い温泉」とはいったいどういうお風呂でしょう。(美肌温泉より)

美肌効果が高いお風呂とは

日本には「美人の湯」「美肌の湯」と呼ばれる温泉が数多くあります。古い記録や伝説から美人の湯と呼ばれるものなどもあり、美人の湯の根拠はさまざま。「おんせん小町」では、美肌に効果の泉質を持つ温泉を中心に紹介していきます。
美肌に効果のある温泉の共通する条件は、弱アルカリ性のお湯であること。お肌がヌルヌルするような感じがするのは美肌の湯の条件です



では、どうやって入れば良いんでしょうか。

温泉の美肌効果を最大限に吸収するには、なによりもクレンジングでメイクや汚れをしっかり落としてから入ることが大切です。そして、かけ湯を充分にすること。体を洗うときは肌をゴシゴシこすって刺激を与え過ぎないことです。また、入浴後は毛穴も開いて成分が浸透しやすい状態、肌が乾ききらないうちにたっぷりの化粧水や乳液などで保湿のお手入れをしましょう。



ちなみに「るるぶ」さんでは「エリア」と「泉質」で温泉を探すことができるようです。
自分の体にあった温泉を探すにはピッタリなんじゃないでしょうか。

るるぶ:温泉サーチ


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