2007年冬、10万円以内でデジタル一眼レフを買う。(検討中編)
前回の投稿記事があまりに不人気なので、多少やる気をなくしておりますが、それでも自分のために続けます・・・。
レンズキット付のモデルを選びたい
最近のコンパクト・デジカメは、広角28mmや、10倍ズームなど、なかなか侮れない機能を持っているものがあります。ところが、10万円以内で買えるデジタル一眼レフのレンズキットのレンズは、大ざっぱに言って、コンパクト・デジカメで言う3倍ズームぐらいのレンズしかついてきません。ですから、コンパクト・デジカメからレンズキット付のデジタル一眼レフを買うと、あれ? これしか寄れないの? てなことになるかもしれません。
そんな訳で、Wズームレンズキットなる、標準ズームレンズとこれまたコンパクト・デジカメで10倍ズーム以上のズーム域を持つ2つのレンズをセットにして販売しているものもありますが、私的には、まずは標準ズームのみのレンズキット付モデルを買いたいと思っています。
理由としましては、キットのレンズは、単体で買うよりも当然セットで買った方が安く、また、雑誌などの画像チェックでもまず標準のレンズで試されるので、安いとは言えども、あからさまに手抜きなレンズは付いていないだろう、と想像するからです。
で、特にコンパクト・デジカメからの乗換え組としては、一旦コンパクト・デジカメのことはおいといて、まず標準レンズでデジタル一眼レフの操作、撮り方を覚え、そこで、やはりもっと望遠のレンズが欲しいと思えば、そこでサードパーティー製も含めて検討すれば良いと思いますし、望遠はこれで良いから、もっと明るい、一眼レフならではのボケ味が楽しめるレンズが欲しいとなれば、思いきって、単焦点のレンズを買う、など、まずキットレンズの標準ズームを使い倒せば、次のレンズ選びの基準が明確になると思います。
初心者向けモデルで1000万画素はどうだろう・・・
初心者向けモデルで、以前は600万画素だったのに、マイナーチェンジで1000万画素になったモデルがあります。具体的には「Canon EOS Kiss デジタル X」や「Nikon D40X
」などです。これらのモデルは、言ってしまえば、画像処理エンジンのチューニングはそこそこに画素数だけ上げた様なモデルなので、600万画素モデルより、高感度時においてノイズが多く、また、画素数が多い為、手ブレにも厳しいと言えます。中級機以上でしたら、新世代の画像処理エンジンなどで、1000万画素をより綺麗に見せる事が出来るのでしょうが、初心者向けモデルの1000万画素クラスは、注意が必要かもしれません。
何を撮るか?
動体撮影なら、オートフォーカスが速い方が便利です。ここは、素直にキャノン、ニコンに軍配が上がるかもしれません。と言っても、別に他のメーカーで動体撮影が全く出来ない訳ではなく、また、キャノン、ニコンは、ライトユーザーの好みである鮮やかな発色が特徴で、他のメーカーは、どちらかと言えば地味ながら、特徴のある色使いで、ことに風景撮影などでは、オリンパス、ペンタックスなどが好まれることが多いようです。動き回る子供やペットの写真か? 風景中心か? この辺りもメーカー選びの基準となるでしょう。
・・・長くなりましたので、ここまで、次回は具体的な機種を見ながら、このシリーズの最後としたいと思います。







2 Responses to “2007年冬、10万円以内でデジタル一眼レフを買う。(検討中編)”
By tracye on 12月 16, 2007 | Reply
はじめましてこんにちわ。いつもこっそり見させてもらってまました。私も今ちょうどデジタル一眼レフの購入を考えていまして、こちらの記事がとても参考になっています。
今の私の候補は「Canon EOS Kiss デジタル X」です。私はレンズキットではなくて「手ぶれ補正付きの標準レンズ」と「50mmF1.8の単焦点レンズ」を狙っています。レンズキットじゃないので多少値段が上がっちゃいますけど(汗)
それでは、次回も楽しみにしています。
By ボーノ on 12月 17, 2007 | Reply
コメントありがとうございます。実は・・・もうK100D super買っちゃいました! 次回の記事で購入の決め手になったあれやこれやを書きたいと思っています。